SBI損保の自動車保険カタログチラシを見て見ました!内容が把握できる充実した資料でした。
最近では資料請求せずともこのようにPDFで確認できるようになっています。
早速内容を見て行きましょう。
SBI損保のカタログチラシを公開解説!
2022年3月確認の資料です。内容的にはそんなに頻繁に変更されている様子はないですがインターネット割引などは変わる事がありますので注意。
1.さて1枚目ですが簡単な会社概要ですね。SBIホールディングスの一員で自動車保険以外にもがん保険や火災保険も行っているようですね。
2.自動車保険会社でも特に格安差では認知されている自動車保険会社で契約者が107万人を突破しています。着々と年単位で会員数を伸ばしている様子がわかりますね。ロードサービスや対応、満足度は安心してくださいという事でしょう。
3.やはりどこの自動車保険にも記載がある保険料のリーズナブル差を記載していますが確かに頷ける格安差がSBI損保です。インターネット割引も高くても1万円というところSBI損保ではトップクラスの割引料です。証券なども発行しなければ500円の割引で二つ合わせて12,500円割引となるようです。また走行距離も走った分だけという走行距離割引もあることがわかります。あまり走らない人は結構お得な自動車保険会社だという事がわかります。
4.基本的にロードサービスの説明ですが右側部分のプレミアムへのアップグレードという部分は注目です。3年契約しているとレッカーの距離が150㎞まで無料になる、SBIの補償特約によっては鍵の解除費用や複製代の対応、同SBIサービスのがん保険や火災保険にも加入しているとレンタカーが48時間も無料になるなど独自のサービスが記載されています。スマートフォンでの位置情報サービスもあるようですね。
5.事故は365日いつでも対応体制が取れており工場や代車代、修理箇所後日不具合補償など無料の旨が記載されています。インターネットやラインでも受付をしてくれるのは現代人にとってはうれしいサービスです。
6.これによると基本プランは対人対物と無保険車傷害保険、自損事故保険等がついていることが分かります。任意で人身傷害と搭乗者傷害、車両保険となります。無保険車が基本についているのはうれしいですね。選べる補償としては個人賠償責任、原付や自転車事故による補償、全損時費用保険、自宅や車庫の補償、対物差額、身の回り品、弁護士費用特約等があります。
7.モデルケースの例が記載されているページです。人身傷害の額や車両保険を相手がいる事故だけにすると大幅に保険料が安くなるのがわかります。車両保険については人に対しての補償ではないのである程度節約してもお金で解決できるものなので気にしないという人は右のプランがおすすめです。
8.さっきの続きの例と自動車保険料の支払い方法について記載されています。支払いはクレジットカードやアップルペイ、スマートコンビニ、コンビニ払い、ネットバンク、銀行窓口振込みなど多種多様の支払い方法から選べます。アップルペイに対応している会社は限定されていますのでこれは売りですね。
9.良くある質問です。見積もりができるようになるのはいつからか?ロードサービスへの不安、台風や地震への保険適用、SBI損保への乗り換え、修理費用や実際に出る保険金額の例など、SBI損保のマイページについて等が記載されています。
10.最後のページではSBI損保への見積もりやお申込み方法が記載されています。インターネットやLINE、お電話でも見積もりができます。意外と知られていないのがLINEでの見積もりです。LINEのQRコードが記載されています。
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